2015年8月16日日曜日

リビアの指導者【カダフィ】


リビアの指導者【カダフィ】さんは
本当に【とんでもない悪い奴???】
だったんですね。

【カダフィ】さんが独裁者としてのさばってたリビアはこんな国だったのです!

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円
・税金がゼロ!
・ローンに利子は無し!

そして

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料

まだまだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を、全国民に現金で支給

引用LINK
http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html

ポツダム宣言現代語訳

ポツダム宣言現代語訳

1945年7月26日
米、英、支三国宣言
(1945年7月26日「ポツダム」において)

1、われらアメリカ合衆国大統領、中華民国政府主席、およびイギリス首相は、われら数億の国民を代表して協議の上、日本国に対して、今回の戦争を終結する機会を与えることに意見が一致した。

2、合衆国、イギリス帝国および中華民国の巨大な陸、海、空軍は、西方より自国の陸軍および空軍に数倍の増強をしており、日本国に対して最後の打撃を加える態勢を整えている。

この軍事力は、日本国が抵抗をやめるまで、日本に対して戦争を遂行する連合国の決意によって支持され、かつ鼓舞されて居るものだ。

3、世界の自由な人民に対する、ドイツ国の無益で無意義なる抵抗の結果は、日本国国民に対する先例を極めて明白に示している。

現在日本国に対して集結しつつある力は、抵抗するナチスに対して適用された、全ドイツ国民の土地、産業および生活様式を必然的に荒廃に帰した力に比べて、測り知れないほど更に強大なものだ。

われらの決意に裏打ちされた、われらの軍事力を最高度まで使用することは、日本国の軍隊の不可避かつ完全なる壊滅を意味している。また同様に、必然的には日本国本土の完全なる破壊を意味している。

4、無分別なる打算によって、日本帝国を滅亡の淵に陥れたる我儘なる軍国主義的な助言者によって、日本国がひきつづき統御させられるべきか、または理性の経路を日本国が踏むべきかを日本国が決意すべき時期が到来した。

5、われらの条件は以下の如し

われらは、この条件より離脱することはない。これに代わる条件は存在しない。われらは遅延を認めない。

6、われらは無責任な軍国主義が、世界より駆逐されるに至るまでは、平和、安全および正義の新秩序は実現不可能であることを主張する。日本国国民を欺瞞し、それによって世界征服の挙に出るという誤ちを犯させた者の権力および勢力は、永久に除去されなければならない。

7、右の如き新秩序が建設され、かつ日本国の戦争遂行能力が破砕された確証に至るまで、連合国の指定する日本国の諸地点は、われらの指示する基本的な目的の達成を確保するために占領させられる。

8、カイロ宣言の条項は履行されるべきで、日本国の主権は本州、北海道、九州および四国ならびにわれらの決定する諸小島に限定される。

9、日本国軍隊は、完全に武装を解除された後、各自の家庭に復帰して、平和的かつ生産的な生活を営む機会を得るべき。

10、われらは日本人を民族として奴隷化する、または国民として滅亡させようとする意図を有しているわけではないが、われらの捕虜を虐待した者を含む、一切の戦争犯罪人に対しては、厳重なる処罰を加えるだろう。

日本国政府は、日本国国民の間における民主主義的な傾向の復活強化に対する、一切の障壁を除去すべし。言論、宗教および思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立させられるべし。

11、日本国はその経済を維持して、かつ公正な賠償の取立を可能にするため、産業を維持することは許される。

ただし、日本国が戦争のために再軍備をするような産業はこの限りではない。右の目的のために原料の入手(その支配とは区別する)は許可される。日本国は、将来の世界貿易関係への参加を許される。

12、前記の諸目的が達成され、かつ日本国国民によって自由に表明される意思に従って、平和的な傾向があり、かつ責任ある政府が樹立された場合においては、連合国の占領軍はただちに日本国より撤収する。

13、われらは日本国政府が、ただちに全日本国の軍隊の無条件降伏を宣言して、かつ右の行動における同政府の誠意で、かつ充分なる保障を提供することを日本政府に対して要求する。

右以外の日本国の選択は、迅速かつ完全なる壊滅あるのみとする。

ラダ・ビノード・パール



要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年 間(昭和3~20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。 私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文 の中に綴った。 その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。 それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる 真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。 あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

ラダ・ビノード・パール
(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)

2015年8月11日火曜日

テレビが日本国民に伝えたくないブータン国王の演説 2011.11.17 抜粋 【※テレビの編集でカットされた部分です。】


「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日本」

「ブータン国民は、常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、
偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました」

「日本は、当時外国の植民地であったアジアに自信とその進むべき道への
自覚をもたらし、以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの
アジアの国々に希望を与えてきました」

「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」 

「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、
強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです」

「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、
歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、
そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、
兄弟愛や友人、ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、
であると認識してまいりました」

「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、
そして悲嘆をもたらしたであろう事態に日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、
静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」 

「文化、伝統、及び、価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の
組み合わせは我々の現代の世界で、他に(他の国で)、見出すことは、
ほぼ不可能です」

https://www.youtube.com/watch?v=2udKKREpIEQ

アドルフ・ヒトラーの名言

「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」

「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」

「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」

「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」

「熱狂した大衆だけが、操縦可能である」

『大衆の多くは無知で愚かである』

『私は説得によってすべてをつくり出した』

『大衆は女と同じだ。私の後に従わせる』

『条約が有効なのは私にとって有効な間だけだ』

『女子教育の目的は将来の兵士の母となることだ』

「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ

「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる

「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」

「平和は剣によってのみ守られる」

「退路を自ら断つとき、人はより容易に、より果敢に戦う

「人種堕落の時代において、自国の最善の人種的要素の保護に専心した国家は、いつか地上の支配者となるに違いない」

「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう」

byアドルフ・ヒトラー

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」


「これはお国の為なんだ!」
と言い聞かせて辛くても胸を張ってやってきた・・・
だけど後悔の念だけが残りました・・・

この占領の実態を目の前にすれば、
人種差別なんて言葉じゃ、もう騙せやしない。
彼らは獣じゃなかった・・・同じ人間なんです!

その時から年寄りを見ると、
いつも心が痛むようになった。
歩けない年寄りを担架にゴロンと寝かせ、
イラク警察へ連れて行けと命令する度に・・・

子を連れた母親を見る度に胸が痛む・・・
嫌がる母親を外に連れ出す我々に
「何にすんの一体!あんたら、
サダム・フセイン以下じゃない!
と喚き散らしたのを思い出してしまう。

若い娘を見ると胸が痛む・・・
俺が腕を鷲掴みにして
車道へと引きずり込んだんだ・・・と・・・

テロリスト達が相手だ、と聞かされていた。
しかし、実際のテロリストは自分たちであって、
この占領自体がテロそのものだ、と悟りました。

軍隊の中にあって、人種差別を悪とする思想は、
他国に対する破壊や占領の口実にできる、
今尚使える重要手段の一つです。

その思想を利用して、
他国の民を殺害、隷属、拷問してもよい
口実にしてきたのです。

人種差別という思想は、この政府が
重宝する手段の一つなのです。

この思想は、ライフル銃や、戦車や、爆撃機や、
戦艦を使うよりも、もっと重要な手段だ。
砲弾・バンカーバスター・トマホーク巡航ミサイルよりも
破壊力がある。

このような兵器を今のこの政府が製造、
保持しているが、使おうとする人々がいなければ害はない

我々を戦場に送っている連中は、
銃で撃ったり迫撃砲で放つなんてことはしない。
連中は、命がけで戦う、なんて頭にない。

連中にとって戦争は商売でしかない!

連中が必要としているのは、
兵士達を危険な戦場に「はい、どうぞ!」
と送り出す(B層な)大衆なのです!

連中に必要なのは、殺すことも殺されることも
「はい、どうぞ」と、オカシイと思わない兵士達なのです

何百万ドルという金を爆弾一発につぎ込む。
その爆弾は、上から使えとの命令に
「はいわかりました!」と従う軍高官たちの
気持ちがあってはじめて武器に変わる。

連中は生き残った兵士達を、この地球上ならどこにでも、
送ることができる。しかし、兵士達が
「はい、わかりました!」と言って初めて戦争になる。

支配層にいる、人に不幸につけ込んで
儲ける大金持ち連中は、世界経済を操って
私腹を肥やすことしか頭に無い。

「戦争、抑圧、搾取が私達の関心事であり、
そう我々に信じ込ませる」という能力の中にこそ、
連中の力が隠されている、ということを理解してほしい。

我々が人殺しや死ぬことを覚悟させる決め手は、
「ヤッパ俺達は優秀なんだぜ」と
我々に思い込ませる能力が連中にあるかないかだ。

陸海空の兵士達がこの占領で得るものなど何もない!

米国で暮らしている大部分の人々が、
この占領で得るものなど何もない!

得るものが無いなんてもんじゃない・・・
それが原因でもっと苦しんでいる!と言うのが事実だ・・

我々は、手足を失い、後遺症に悩み、そして命を絶つ・・

家族の者たちは、国旗を掛けた棺が地中に
下ろされるのをじっと見ることになる。

健康保険も無く、就職先も無く、教育も受けられない、
この国の何百万といいう人々は、
この占領で政府が4億5000万ドル以上の金を、
たった一日で浪費しているのを、
指を咥えて見てることしかできていない。

この国の貧しい生活をしている人々は、よその国の
同じように貧しい生活をしている人々を殺すために送られ
金持ち達をさらに金持ちにしていく。

差別思想がなければ、兵士達は自分たちを戦争に
送った大金持ちたちよりも、イラクの人々に
多くの共通点があることに気づいたでしょう。

イラクでは、多くの家族の住み家を奪ってきた。
帰還して目にしたものは、
惨めで意味のない差し押さえの仕打ちを受け、
住む家を奪われた多くの家族の姿です。悲しい・・・

目を覚まそう!
我々の本当の敵は遠いところにいるんじゃない!
名前だって文化だって聞いたこと見たことが
無いっていう連中じゃない!

どんな敵なのか皆んなよく知っているハッキリしている!

その敵とは、カネになるから戦争をやらかす、という組織

その敵とは、儲かるとなれば、
スパッと首切りする企業経営者達。

儲かるとなれば、
健康保険をガンとして受け付けない保険会社。

儲かるとなれば、住んでいる家をサッと取り上げる銀行。

敵は5千マイルも離れたところにいるわけじゃない!
目と鼻の先にいる!

皆で賢く手を組み戦えば、こんな戦争は阻止できる!

この政府は阻止できる!
そして、もっと良い世界を作ることは可能です!

↑↑↑↑↑↑↑↑この動画の文字起こしです

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)

https://youtu.be/cR5zoW1W4ac

ヘルマン・ゲーリング-国家元帥まで上り詰めた戦争政治屋-


ヘルマン・ゲーリング(最終階級:国家元帥)
Hermann Goering(1893-1946)
-国家元帥まで上り詰めた戦争政治屋-
 
1893年にバイエルンの裕福な家庭に生まれる。1912年に歩兵連隊に少尉に任官。その後、航空隊へ移り、第一次世界大戦中、リヒトホーフェン戦闘機隊 の一員となり、22機撃墜の戦績を持つエースパイロットとして有名となった。隊長のリヒトホーフェン男爵の戦死後、第1リヒトホーフェン航空戦闘航空団指 令に抜擢された。
 敗戦後、ヴェルサイユ条約により空軍が解体されて職を失ったことと、自国の悲惨な状況と左翼勢力の台頭に嫌気がさし、曲芸飛行士としてデンマークやス ウェーデンを巡業した。1922年にドイツに帰国後、ミュンヘン大学で歴史と政治を学んだ。この頃、ヒトラーと出会い、ナチスの思想に共鳴し、ナチス党に 入党。まもなく、その名声と指導力により突撃隊の司令官となる。入党後の彼は軍人としての仕事よりも、政治活動に向けられた。1923年のミュンヘン一揆 では太ももに重傷を受け、海外に亡命し治療に専念するが、治療のモルヒネから麻薬中毒者となり、今後の彼の一生に大きな影を落とすようになった。1926 年の大赦により帰国し、ヒトラーの合法的な政権獲得に尽力する。1933年に成立したヒトラー内閣でプロイセン州内務大臣として入閣し、その警察力を駆使 し反対者を検挙・弾圧し、ゲシュタポを組織する一方、1935年に空軍大臣に就任し、ドイツ新空軍の設立に多大なる影響力を持った。
 39年、ヒトラーはゲーリングを後継者として指名し、40年には彼のために国家元帥の名称を創設した。しかし、彼の名声はこの後急速に失墜することに なった。40年の空軍力でイギリスを屈服させることに失敗したことを皮切りに、43年のスターリングラードで包囲されたドイツ軍への物資空輸作戦の失敗に よって、ゲーリングの名声も権力の失墜も決定的となった。44年までにはナチス首脳部の実質的な決定機能から退き、絵画コレクションに傾倒するとともに、 薬物への依存が高まり、常軌を逸していた。45年には再び野心を露わにし、ヒトラーの後継者としての立場を確かめる電報をヒトラーに送った。これが、マル ティン・ボルマンによって裏切り行為としてヒトラーに伝えられ、激怒したヒトラーはゲーリングを逮捕、すべての地位を剥奪した。
 敗戦後、ゲーリングはアメリカ軍のもとに国家元帥として出頭し、正当な取り扱いを要求するが、一捕虜として逮捕された。「ゲシュタポと強制収容所設立の 責任者」の罪でニュールンベルク軍事裁判に掛けられ、ここで彼は往年の威厳を取り戻し、被告人たちのリーダーとなり、すべての罪科を認め、絞首刑の宣告を 受けた。しかし、処刑の前日の1946年10月15日、隠し持っていた青酸カプセルを飲み、虚栄に満ちた彼の生涯に自ら幕を閉じた。彼の死体は廃棄処分さ れ、その灰は川に投げ捨てられた。
 彼は、恰幅がよく、一見お人好しそうに見えたが、虚栄心が強く冷酷な性格で目的のためには手段を選ばなかった。実際、フランス降伏後、趣味の絵画収集コ レクションを増やすため、膨大な絵画を美術館や個人から略奪したという。他方、軍事的失敗から権威が失墜した頃から薬物に手を出し、現実逃避を行っていた という小心的な一面もあった。